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2007年12月 5日 (水)

2008年春のセンバツ高校野球出場校予想2

友よ、

昨日は来年の春のセンバツ高校野球の出場校予想を書いたけど、じゃあその中で一体どこが強いんだ、注目の選手は誰なんだと思っているんじゃないかと思って続きを書いてみた。

夏は「予選からの勢い」や「ラッキーボーイの出現」といった要因が上位進出校に見られるけど、春は違うと思う。出場の決め手となった秋の大会からは数ヶ月経ているし、経験という意味で選手がまだ若いということもあり、

- 試合を作れる柱となる投手の存在

- 監督の経験・実績

がモノをいうと思う。そういった条件で見ていくと優勝候補は、

横浜(神奈川)、常葉菊川(静岡)、智弁和歌山(和歌山)の3校を推したい。

横浜は左腕の土屋投手の強気のピッチングが頼もしい。「さすが」横浜のエースといった貫禄さえある。打撃陣では1年生ながら腰の据わったバッティングの筒香選手、ひと冬を越し成長が楽しみ。智弁和歌山-早稲田大-ヤクルトの武内タイプか。

常葉菊川には昨年の春の優勝も経験している左腕・戸狩投手がいる。打撃では昨夏代打同点3ランとサヨナラヒットで大ブレークした伊藤選手もいる。

智弁和歌山は毎年レベルの高いチームを作り上げてくる高島監督の手腕に注目。昨年の夏は1・2年生主体のチームで甲子園に出場。

これら以外で個人的に注目しているのが慶應(神奈川)、明豊(大分)の2校

慶應は力道山の孫、田村投手の力投に期待。課題はフィールディング、特にバント処理で体力を消耗する傾向が見られる。昨夏の神奈川県大会準決勝の桐光学園戦では、その影響かスタミナ切れで8回につかまり涙を呑んだ。

明豊は「一番・ピッチャー」今宮投手に注目。野球センスの塊のような三拍子いや四拍子揃った選手。打者としてはコツコツ行くタイプかと思いきや、結構振ってくる。

こんなところだろうか。以上のチームや選手については、もちろん一度以上試合を見た上でコメントしているわけだけど、全てのチームや選手を見たわけではないので、まだまだいいチームやいい選手が隠れている可能性はあるね。もし他にも情報があれば是非教えて欲しい。

では、また。

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