プロ野球U-26vs大学選抜
友よ、
今日は野球界にとってある意味歴史的な日であった。プロ野球U-26と大学選抜にとるプロアマ交流戦が開催された日であるからである。
当然プロにとってはプライドをかけた負けられない一戦であった。一方で、大学選抜からすれば胸を借りる一戦であり、自分の実力を試すいい機会であったに違いない。そのようなプレッシャーと気楽さが内容にも現れたか、終始プロ側が押し気味であったにもかかわらず、終わってみれば1-1の引き分けとなった。
それにしても今回の選手を選ぶ時点でかなりの疑問があった。
①プロ側は26歳以下としているが、なぜ大学選抜と闘うのだから22歳以下としないのだろう。
②しかもプロ側は、オーバーエイジ枠として数名27歳以上の選手を入れている。
③大学側は4年生が外れている。もちろん4年生の中には既にプロに指名されている選手もいたわけだが、今回のチーム構成からは外れている。つまり大学選抜は1年生から3年生の構成であった。
以上のことから、圧倒的にプロ側有利の選手選抜であったのだが、終わってみたら引き分け。これではプロの面目丸つぶれではないか。
今後もこのようなプロアマ交流の場は是非続けて欲しいと思う。いっそ、アマチュア側は社会人や高校生にまで枠を広げて、一方プロ側は年齢制限無しのベストメンバーで臨んでみてはどうか。
そう思わせるのも今日の引き分けがあったから。今日もし大学選抜が敗北していたら、「やっぱりプロは違う」と思ったであろう。しかし、明らかにプロ優位の中で闘って引き分けだったのだから、そんな風にも思えてくる。
それだけに今日の引き分けは意味のある引き分けだったと思う。
では、また。
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